いい会社っていうのはね。

アールスケッチの山本理恵子です。


通りすがりの方々の会話が妙に耳に入ってきてしまうことってありませんか?


先日、社会人3年目(推定)のメガネ男子さんと、ナチュラルクールビューティーな就活女子さん、らしきおふたりの会話が聞こえてきました。


メガネ男子先輩が仰います。
「いい会社っていうのはね。」


これは職業柄たいへん気になります。
つい続きを聞いてしまいました。


「業務時間中に研修をやってくれる会社。これなかなかない。」


おお、そうかそうね…。
メガネ男子先輩が仰っているのは、OFF-JTを就業時間内に実施してくれる会社ということですね、きっと。
*OFF-JTとは・・・通常業務を一時的に離れて行う教育訓練。通常業務につきながら実施するものはOJTという。


けっこうピンポイントな論点で意表をつかれましたが、それは確かに素晴らしい企業さんです。従業員を育成する意思と資金が両方ある、そんな会社は必然的に業績も良い傾向にあるだろうと想像できます。


でも、それはわたしのそこそこ長い会社員人生の中で、少なくともわたしにとってはあんまり重要じゃなかったな、とも思いました。


覚えたいことは自分のやり方で覚えたいなという感覚で、今だから言いますが研修の態度などお世辞にもよくなかった。誰から見てもよい会社が、自分にとってよい会社とは限りません。


ちなみに、わたしが考えるよい会社とは、「ああ、あそこに勤めているの(勤めていたの)。だったらあなたの仕事は間違いないね。」って言われるような会社、でしょうか。


置き換えますと、弊社は業務支援サービス会社でして、「ああ、あそこに業務を任せてるの。だったら間違いないね。」と言っていただける会社を秘かに目指しています。
(全世界に公開されるブログに書いておいて秘かにも何も)