起業創業準備中の過ごし方。

アールスケッチの山本理恵子(描ける社労士ヤマト)です。

起業創業準備中に意識すると良いのは「自分が起業創業した後のイメージをハッキリと思い浮かべられるようにしておく」ことです。

起業準備中の過ごし方は、起業創業後よりも個人差が生じやすいものです。お仕事が始まればとにかくやるしかない状況ですが(そして、その状況下でも実際にやりきる方は少ないという厳しい現実もありますが)、準備中はまだお客さまもおらず、何をやってもやらなくてもいい状態です。自分を甘やかすと何となく時間が過ぎていってしまいます。

有意義な活動をするためには「何のために、どんな方に、どこで、どんな商品・サービスを提供するのか?といった大きな目的・目標」と「まずはじめに誰に案内する?案内に必要なものは?名刺?チラシ?ウェブサイト?といった具体的で小さなひとつひとつの行動」を同時に考えていく必要があります。

大きな目的・目標だけを掲げている状態だと、びっくりするくらい何も進みません。逆に具体的にできる小さなことから考え始めると、かなりの確率で方向性を見失います。

【実践の仕方】
1.大きな目的・目標は常に見えるところに。
頭の中で考えただけでは不十分です。紙に書くなり、PCやスマホに保存するなりなどしていつでも意識できるようにしておきます。

2.具体的な行動の位置づけを都度確認する。
「今回の活動は○○という目的・目標の達成に必要なもの」という風に大きな目的・目標と照合しながら進めます。

まだ売上などの数値目標がない起業創業準備中でも、こうしてひとつひとつの行動に意味と目的を結びつけるとそれが望む結果に繋がったかどうかの検証がしやすくなります。また、大きな目的・目標を決めておくと、のちに名刺、チラシ、ウェブサイト等を作成する際、案内文などを考える礎となり、これらの作業がとてもスムーズに進みます。

スタートダッシュできた方の準備期間をお聞きしてみると、やはり人の何倍も活動されています。そのままの勢いで起業創業を始めますから、他の方とどんどん差がついていくのは想像にかたくありません。

起業創業後の糧となるような充実した準備期間をお過ごしください。
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