【ビジネスモデル構築ワーク】事業を丁寧に運営する。

山本です。

起業創業準備中、又はまもない方を対象に、起業創業の準備から軌道に乗るまでの基本的な流れと大切なポイントをお伝えするこちらのメニュー。

» ビジネスモデル構築ガイダンス

簡単なワークを通してその方の事業に合ったビジネスモデルをイメージしつつ、マンツーマンでお話しします。

先日から、ワークの部分をブログですこしご紹介させていただいています。前回までの記事はこちら。

» 1回目の記事はこちら「【ビジネスモデル構築ワーク】最初に考えること。」
» 2回目の記事はこちら「【ビジネスモデル構築ワーク】やりたいことをビジネスにするために必要なこと。」
» 3回目の記事はこちら「【ビジネスモデル構築ワーク】準備の大切さが身に染みる。」
» 4回目の記事はこちら「【ビジネスモデル構築ワーク】日々の記録を正しく取る。」

PDCAサイクルのCheck(検証)まで進みました。

PDCAサイクルとは?
元は品質管理、生産管理を進めるための手法で、Plan(計画)→Do(実行)→Check(検証)→Action(改善)の4段階を繰り返すことによって、業務を常にブラッシュアップしていく考え方です。

今回もPDCAサイクルを用いて、小さなビジネスが生まれ、継続し、発展していく形を表す図を使用していきます。

次はAction(改善)です。

ここまでの流れを丁寧に行なうと、業務のひとつひとつが精査され、常に一定の質が保たれる状態になります(9.標準化)。

こうなると、「今のこれをこんな風に変えたい!」「次はあんな風にしたい!」という10.新たな目標が浮かんできます。

これ必ずです。

例えばですね、毎日100円ずつ貯金して、100日で1万円貯金してレストランに行く、と決めたとします。

1万円ディナー貯金計画です。

いざ貯めはじめると、なかなか考えていた通りにはいかないと思います。今日は100円玉ないなとか、一昨日忘れてたかも、とか。100日長すぎ…1日500円にして期間短縮だ、とか、がんばって3万円まで貯めようかな、とか。

その間、1万円で何を食べに行くか、もう色々考えると思うのですよ。

で、いざ貯まってお寿司やさんに行ったとします。

でもきっと、食べたいネタぜんぶは食べられません。季節ものもありますしね。

今度はあれも食べよう、とか、いや次は天ぷらだ、とか、次の希望がきっと出てきます。

でもこれが、偶然拾った1万円だったら、そうです交番に届けねばなりません…というのはちょっと考えないことにして、拾ったお金だとあまり考えずに無駄に使ってしまうのではないでしょうか。

事業運営はやらなければならないことが多く、目の前のことをこなすだけでも忙しい毎日です。

充実した気分だけど…あれ?振り返ってみると何も残っていない…?

そんな「拾った1万円を何に使ったか覚えていない」ような状態になるのは避けたいところ。

ひとつひとつ丁寧に、考えながら行なうことにより、返ってくる結果がかなり異なります。

この期に及んで「かなり」など曖昧な言い方で恐縮ですが、この「かなり」がどの程度のものかは、ぜひ皆さまご自身で体験してみていただきたく思います。

5回に渡って「ビジネスモデル構築サポート」のワーク部分をお伝えしました。

最終回はワークではなくて例え話のご紹介になりましたが…

よろしければ、ご自分の事業について思い浮かべながら、また1回目から読んでみてくださいませ。

疑問点などございましたらお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ
山本理恵子社会保険労務士事務所、株式会社アールスケッチへの総合お問い合わせフォームです。ご質問、ご相談などお気軽にお問い合わせください。