住民税の通知書が届いています

5月後半は、会社の給与計算担当者(人事だったり経理だったり委託先だったり)の元にある書類がどっさり届きます。

従業員の皆さまの住民税に関する通知です。

住民税の額は、毎年6月に新しくなります。

皆さまがお住まいの市区町村にて、皆さまの前年の1月~12月の所得に基づき、今年6月から来年5月にかけて納付する住民税が計算されるのです。

ご本人へのお知らせは、所得額がその内訳まで記載されていますが、保護シールが貼られていたり、圧着ハガキのようなカードで届いたりと、ご本人だけが見られるようになっているものも多くなりました。

以前は担当者も見ることができて、記載された所得額が間違いないかどうか確認できましたか、今は、そういう場合は住民税額しか分からないので、

「おや?住民税が多い?(または、少ない?)」

と思っても、別の所得による可能性もあり、ご本人に確認していただくしかありません。

でもいかがですか皆さん、もう5月ですよ…

去年のこと正確に覚えていらっしゃいますか…
控えももうしまい込んでいたりしませんか…

「何かよく分かんないけど、まあでも合ってるんじゃない」

そう言いたくなっちゃうやもしれませんが(実は私も、自分のことであればそう言いたい)、やはりもし間違っていたらことですので、通知はよーく確認されたほうがよろしいです。

そうそう、そして今回から、市区町村により差はありますが、ばっちりマイナンバーが記載されている通知書も…。

人目に一切触れさせずに保管できる仕組みを整えている会社も珍しくないのに、これはちょっと厳しい…

管理には充分気をつけなくてはなりませんね。

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