【MFクラウド会計・確定申告】1オーナーが複数の事業所を運営する場合のデータ連携について

弊社はクラウドシステム「MFクラウド」の公認メンバーです。

MFクラウドには「データ連携」という機能があります。事業に利用するネットバンキングやクレジットカードの明細を取得して、残高や仕訳候補を表示させる仕組みです。

そのデータ連携ですが、1オーナーが複数の事業所を運営する場合は留意点があります。実は弊社がそうなのですが、同一IDで各事業所のデータ連携を行うと、いったん全事業所でデータが共有される形となります。例えば、Aさんがx社、y社を運営している場合、それぞれの会社で2社のデータが取得されます。

そのままですと、別会社の口座・クレジットカードの明細を取り込んでしまったり、x社のメンバーがy社の預金・クレジットカードの明細や残高を閲覧できる形になったり(逆もしかり)、ということが起き得ます。

事業所によって有効にしたい口座・カードが異なる場合、「連携データの選択」画面にて不要な連携先からチェックを外して保存する必要があります。

MFクラウドサポートのページに画像付きで分かりやすい説明がありました!
>>MFクラウド会計使い方ガイド*「連携データ選択」の使い方

なお、このデータ連携の設定はオーナー権限のあるIDでログインした時のみ行えます。実務の調整は経理担当者の方などがされている場合も多いと思うのですが、この機能に関してはオーナー権限のある方自らが行う形になります。

以上、私がMFクラウドのメールサポートの方のお力を借りつつ処理した内容をもとにお届けしました。
* 内容に問題がないことをMFクラウドコンタクトセンターの担当の方にご確認いただきました。

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